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芸能山城組がサントラを担当したアニメ「AKIRA」がLP2枚組で再発された

昨年ピーターパンは
世界的な旅行ガイドブック
「ロンリー・プラネット」に
紹介された。
それで秋以降は2日に1組は
外国からのお客様が
ピーターパンに寄ってくださる。
ロンリー・プラネットでの
ピーターパンの扱いは別格で
「もし時間が無くても
仙台でここだけは行ってほしい
場所ベスト3」に
ピーターパンが入ってる。

地域別でいうとヨーロッパからの
お客様が一番多くて次がアメリカ。
冬に入ってからはなぜか
オーストラリアからのお客様が多い。
オーストラリアは
冬らしい冬がないという。
それで日本に行くなら冬
それも雪深い東北に!
ってことになるらしい。

海外からのお客様と
こちらのつたない英語で
会話を続けると皆さん
大友克洋の「AKIRA」の
大ファンだって言うね
とくに30代40代の方。
近未来東京の片りんを
日本国内のそこかしこで見つけ
感激しているのだという。

前置きが長くなったが
アニメ映画版「AKIRA」の
サントラは芸能山城組が担当。
長らく廃盤だったが最近
LP2枚組で再発された。
神々の住まうバリ島と
護摩行がドッキングした
土着的ファンタジアだね。

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芸能山城組/AKIRA (2 LP SET)
MILAN:MLN1-36804 (US 2017)

JUSTIN TIMBERLAKE/MAN OF THE WOODS ジャスティン・ティンバーレイク4年ぶりの新作

フォーク歌手デイヴ・ヴァン・ロンクの
伝記を基にしたコーエン兄弟の映画
「インサイド・ルーウィン・
デイヴィス」を見たとき
ジャスティン・ティンバーレイクの
声の良さと歌のうまさに驚き
新作を心待ちにしていた。
今年のスーパーボウル・
ハーフタイム・ショーは
ついにジャスティン・
ティンバーレイクが登場。
185センチの長身で
どれだけ体幹トレーニング
やってんだろうと思わせる
圧倒的なダンスを披露。
その前日に発売された
ジャスティン・ティンバーレイク
4年ぶりの新作
スタイリッシュでソウルフルな
最上級のポップ・アルバムだった。
プロデューサーがファレルと
ティンバーランドなら
悪くなりようがないのだけれど。

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JUSTIN TIMBERLAKE/MAN OF THE WOODS (CD)
SONY:SICP5757 (JP 2018)

フランス・ギャルの紙ジャケは明日発売です

ボーナス・トラック満載の紙ジャケ
(フィリップス・レコード時代)
明日発売です。
すでにメーカー在庫ゼロらしいので
ファンの方はお早めに!

PS
2月中旬にすべて回収されました。
帯では「フランス初回盤仕様」と
謳っているのに紙ジャケが
フリップバックになっていない
ラミネート加工もされていないという
ユニヴァーサル・ミュージック・
ジャパンの「愛」のかけらもない再発に
日本中のフランス・ギャル・ファンが
怒りそして抗議した結果3月に
フランス・オリジナル通りの
ジャケットで再発されることが
決まった!

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FRANCE GALL (5 CARDBOARD SLEEVE CD SET)
UNIVERSAL MUSIC JAPAN : UICY 78574/8 (JP 2018)

69ってこと?

SQUEEZE/THE KNOWLEDGE スクイーズの新作

ヴァイナル人気で
プレス工場が混み合い
CD発売から3か月遅れで
スクイーズの新作LPが届いた。
今回も前作に引き続き
国内盤の発売は無いので
クリフ・ディフォードの
素晴らしい歌詞を日本語で
味わえないのが残念。
今回もタイコウチさんに
おすがりするしかない。
でもサウンドは
昨年のベストワンだと思ってる
レイ・デイヴィスの新作に引けを
取らない熟成ロック。

スクイーズがいまも
ポップン・ロックの至宝として
鮮度を保ち続けていられるのは
楽曲の素晴らしさや
バンド・アンサンブルの良さの他に
デビューから40年経っても
衰えを感じさせない
グレン・ティルブルックの
あの「声」があるから。
その証拠にポップン・ロックの帝王
ポール・マッカートニーの声の衰えは
ポールが書いたどんな名曲をも
色褪せたものにしてしまってるもの。
5月の来日公演が楽しみ。

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SQUEEZE/THE KNOWLEDGE (2 LP SET)
LOVE RECORDS : LVRLP004 (2017 EU)

FRANCE GALL

クロード・フランソワと別れた直後の
寂しさが映像から見え隠れ。
フィリップス・レコードは
フランス・ギャルのために
セルジュ・ゲンズブール以外の
作詞作曲者達からもハイレベルな楽曲を
用意しました。

仏音楽誌「レ・コパン」で
ナンバーワンヒットを連発していた頃。
こちらはセルジュ・ゲンズブール作。

「天使のためいき」のドイツ語版
ドイツでのフランス・ギャル人気は
いまも絶大です。
こちらもセルジュ・ゲンズブール作
セルジュの才能もこの時最高潮に
達していた?

「ロング・ヴァケイション」の中の
あの曲ですよ。