FLEET FOXES フリート・フォクシーズのセカンド HELPLESSNESS BLUES

フリート・フォクシーズのファースト・アルバム

英音楽誌MOJO(音楽評論家による投票)で

2008年のベストワンに選ばれたときは

正直驚いた。

ビーチボーイズ

デヴィッド・クロスビー

からの引用で出来た音楽は

素晴らしいものだったが、

引用の仕方にシャレっけ無いのが

ちょっとね。

引用で出来あがったものがカッコいい

これが一番だけれど、

「引用の仕方がカッコいい(ポップセンス)」

こっちのほうが

もっと大事だと思うわけで。

スーパー・ファリー・アニマルズ見習えば?

***

フォクシーズのセカンドアルバム

ファースト以上に混みいった引用がなされている。

まーそれは置いといて、

これはアメリカからしか登場しえない

ハンサムな音楽だ。

ハンサム=リッチで寛大

パリッとして均整が取れてるって意味だけど。

伸びやかで曇りのない完璧なヴォーカル。

しかもその英語の発音は

サイモン&ガーファンクル並の明瞭さ。

トランジットでマウント・レーニアを

横目に見ただけだけど、

スタバでマイクロ・ボーイングな

最新シアトル気分てこれかも。

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FLEET FOXES/HELPLESSNESS BLUES(LP)

SUB POP : 098787088816 (US 2011)