スクイーズの
グレン・ティルブルックと
クリス・ディフォードが
バンドを結成したのは
1974年のこと。
すぐにロンドンの演劇や
ミュージカルの中心地
ウェストエンドを題材にした
物語仕立てのアルバム
「トリクシーズ」を
作り始めるが未完。
グレン・ティルブルック
16歳
クリス・ディフォード
19歳だったというから
テーマの選び方自体が早熟。
それから52年たった今年
「トリクシーズ」はスクイーズ
16枚目の新作として
発売された
もちろん新録。
スクイーズがポスト・パンク
の期待の新人として
英A&Mレコードから
デビューするのは1978年。
同じ年にポリスも
英A&Mレコードから
デビューしているのだが
はっきり言ってスクイーズも
ポリスも「営業パンク」。
パンク元年1976年
デビューのセックス・ピストル
とは全く別物。
ピストルズは
悪いのはあいつらだ!
こんな英国ぶち壊せ!!
スクイーズやポリスには
そんなパンク・スピリットは皆無
デビューしてからの生き残りが
すべて。
スクイーズの新作に戻ろう。
グレン・ティルブルックと
クリス・ディフォードのコンビは
やはり最強。
iphoneの翻訳ソフトで
歌詞を訳してみたが
クリス・ディフォードの天分は
10代にしてすでに開花済み。
そして来年70歳を迎える
グレンの声のつややかさは
奇跡的。

