ジェレミー・スペンサーのファースト・ソロ

すべてジェレミー・スペンサー

(フリートウッド・マックのスライドギター&ヴォーカル)の

オリジナル楽曲です。

でもどうなんでしょう、

好きで好きでたまらない

エルモア・ジェイムスが出てくるのは

仕方ないとしても

プレスリー、ビーチボーイズ、

バディー・ホリー、ボー・ディドリー達の

「なりきり」楽曲が次から次と飛び出してくるのは?

ピーター・グリーン

(フリートウッド・マックのギター&ヴォーカル)の

ソロ・アルバム(1970年)もなんだかなー

ってシロモノだったけど、

破天荒さぶりでいったら

ジェレミー・スペンサーのソロ(1970年)に

到底かないません。

フリートウッド・マックのメンバーも

全員参加しているけれど

ジェレミー「いいだろ、この曲!」

メンバー「うううん・・・・・・最高だね!(汗)」

の会話が聞こえてきそうです。

下のYOU TUBEをよーく見てください。

リーダーのピーター・グリーンが

「次の曲はジェレミーが歌います・・」と

紹介している最中のダニー・カーワン(左隣)の

なんともいえない顔・・・・・

バンドの崩壊を1年後に迎える予兆?

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JEREMY SPENCER/SELF TITLED(CD)

FOOT PRINT RECORDS : FPR 29004 (UK 1970/2007)

 

 

コーナーショップの新作はパンジャブ

コーナーショップ2年ぶりの新作

ブリット・ポップ+バングラ・ビート(パンジャブ・ビート)。

女性ゲスト・ヴォーカルのBUBBLEY KAURは

全編パンシャブ語で歌ってます。

でも踊るマハラジャ「バングラ・ビート」の猥雑さは

ここにはまったくありませんね。

エレクトロなのに手作りっぽい

コーナーショップの専売特許は今回も健在です。

聞き込むほどに

これはブリット・ポップの傑作だと思いました。

なんたってチャーミングな曲満載ですから。

PS:

YOU TUBE2番目のヴィデオは

キンクス・ファンの聖地、

夕刻のウォータールー・ステーションを

眺められるテムズ川で撮られています。

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CORNERSHOP/AND THE DOUBLE-O-GROOVE OF

FEATURING BUBBLEY KAUR(CD)

AMPLE PLAY : AMPLA CD 09(UK 2011)

 

地震 ふたたび

余震というにはあまりにすさまじかった昨晩(4月7日)の地震。

しかし前回の地震同様スピーカー、アンプ、LPは

すべて大丈夫でした。

平常どおりの営業を開始しております。

火・水・木曜&日曜:15時ー22時

金・土曜:15時ー24時

月曜:定休日

皆様是非お越しください!

長崎

七尾旅人&オオルタイチ フリーコンサート@SHAFT

緊急告知

「復興支援プロジェクト」の一環として

今度の日曜日SHAFTにて

フリーコンサートが行われます。

セット1:オオルタイチ

セット2:七尾旅人×U-zhaan(レイハラカミと一緒にやってるタブラ奏者)

4月10日(日)6時会場・7時開演

ドリンク代500円は御負担ください。

整理券はございません

並んだ順に入れます。

LCD サウンドシステムの解散コンサート@マディソン・スクエアー・ガーデン

NY時間で11PMから始まった

LCD サウンドシステムの解散コンサートを

PITCHFORKで見ている。

ホークウィンドがリメイン・イン・ライト(トーキング・ヘッズ)

やってるみたい。

いまは改心して(?)銀行勤めしてるジム・モリスンが

親友の結婚式で

「新郎新婦の初夜のために、懐かしいこの歌を捧げます」

といってカモンベイビー"LIGHT MY FIRE"歌いだしちゃった、

みたいな。

プロジェクトのリーダーの名前は

ジェイムス・マーフィー。

マイクの持ち方もジム・モリスンと同じ。

さっきもマディソンのステージで

「自分の年齢なんて忘れちまった」

なんて言って若い子をたぶらかしてた。

ジェイムス・マーフィー、

カッコ悪すぎて「TVアメリカン・アイドル」地方予選も真っ青。

***

これって365日毎晩ステーキ食べ続けられる

人種でなくちゃ出来ない音楽だよね。

日本のメタルとかテクノの弱点って

「今晩は何食べようかしら?」っていう

ずっと同じ場所に居られない(とどまれない)

心の起承転結から来るもんでしょ?

ニューヨークのショウ

いまアンコールが始まるところ、

PITCHFORKでストリーム中、

急げ!

PS:下のYOU TUBEは痩せて見えるように

縦長細工が施されているけれど

PITCHFORKじゃマーフィーの巨体ぶりはバレバレです。

 

 

フリートウッド・マックのファースト・アルバム

フリートウッド・マックの

ファーストアルバム(英国盤LP)が届きました。

意外かも知れませんが

1960年代の英国のLPって

たいてい高音域がきつく

ごつごつした低音の

荒々しく生々しい音なんです。

このフリートウッド・マックのファーストは

その特徴がよーくでてます。

ハウリン・ウルフやエルモア・ジェイムスの名曲を

より良い音環境が整ったピーターパンで

タップリお楽しみくださいね。

ところで

YOU TUBE のかわいい顔したリード・ヴォーカルは

バンドのアイドル的存在だった

ジェレミー・スペンサー(スライド・ギター)です。

このひとハリウッド・サンセット・ストリップの街角で

新興宗教の一団に勧誘され

ツアー中にバンドから消えてしまったんですよね。

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FLEETWOOD MAC/PETER GREEN'S FLEETWOOD MAC (LP)

BLUE HORISON CBS : 7-63200 (UK 1968)

 

 

イギリスの国民的バンド エルボウの新作

日本盤が1枚しか出ていないせいか(本国では5枚)

エルボウがイギリスの国民的バンドだと言われても

ピンと来ないかもしれませんね。

この3月の全英ツアーは12回すべて

アリーナ・クラスらしいです。

アイルランド系イギリス人

ガイ・ガーヴェイの圧倒的な歌唱力が光ります。

伸びやかな「引き」のヴォ-カルで

ぐいぐい来ます。

声質は「ふくよかなピーター・ガブリエル」を

想像してみてください。

この声が最高の楽曲に出会ったときの

素晴らしさといったら・・・・

前作「セルダン・シーン・キッド」がそうでした。

新作「ビルド・ア・ロケット・ボーイ」は残念ながら、

というのが正直な気持ち。

サウンドは創意工夫の域を出ていません。

「リピー・キッズ」は別格として

それ以外の曲では

ガイ・ガーヴェイがチカラを

出し切れていない感じがしました。

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ELBOW/BUILD A ROCKET BOY (CD)

FICTION : 2762328 (UK 2011)

ダミアン・ハースト&デヴィッド・ベイリーの写真集 8ミニッツ

ダミアン・ハーストとデヴィッド・ベイリーの

写真集「8 MINUTES」

究極のセレブリティー写真集でしょうね。

だってデヴィッド・ベイリーが

ダミアン・ハーストを

8分間の連写で撮ったダケですもん。

まあ鼻毛の連写集でもあるのですが

(お買いになるとわかります)・・・・

現代の奇書と呼んでいいでしょうね。

こういう親父達は英国からしか出てきません。

YOU TUBE でのベイリーの目の動き(向き)に注目してください。

うまい答えを見つけようとする時、

右脳を駆使してますね、この人。

ドヌーブを落とした時もこんな感じだったんでしょうね、きっと。

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DAVID BAILEY/8 MINUTES (HARDCOVER BOOK)

STEIDL : ISBN 978-86521-864-3 (PRINTED IN GERMANY 2009)