JAMES BLAKE/THE COLOUR IN ANYTHING ジェイムス・ブレイクのサード・アルバム

最近の若い
白人シンガー・ソングライター達は
多かれ少なかれEDMの影響を
受けている。
(EDM:エレクトリック・
ダンス・ミュージック)
現代のシンガー・ソングライターが
ジョニ・ミッチェルのように
高度なソング・ライティングと
最先端のサウンド・クリエイションの
両立を目指そうとすれば
おのずとそうなっていくのかも。
ボン・アイバーとか
今日ご紹介する
ジェイムス・ブレイクとか。

このアルバムは
ジェイムス・ブレイクの
サード・アルバム
ジェイムス・ブレイクは
かすみがかった
輪郭のぼやけたEDMの上に
ダフト・パンクで再発見された
ヴォコーダーや
ファルセット・ヴォイスを
絵を描くように即興的に乗せていく。

そういえば
ボン・アイバーも
ジェイムス・ブレイクも
ヒップ・ホップ界の双頭キング
カニエ・ウェストと
ジェイZに認められて
脚光を浴びたんだったよね。
ジェイムス・ブレイクがゲスト参加した
ビヨンセ(ジェイZの妻)の
新作「レモネード」は
これまでのイケイケじゃなく
リリシズムで統一されていたけれど
ジェイムス・ブレイクや
ボン・アイヴァー等の影響は
想像以上に大きかったのかもしれない。

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JAMES BLAKE/THE COLOUR IN ANYTHING (2 LP SET)
POLYDOR : 60254793333 (2016 US)